本校独特の種目を紹介します。ひとつは、「ブラジル体操」です。各ブロックごとに整然としたマスゲームが繰り広げられます。声の大きさと整然とした行進は見事です。
次は「全校応援」です。4ブロックのリーダが協力して和太鼓のリズムに合わせて「フレーフレー菊西!」です。ブロックの旗の元に競い合いますがみんな菊西中の仲間です。
最後は「解団式」です。3年生のリーダが下級生の協力にお礼を述べます。この後、3年生からの手紙が1、2年生の教室に届けられます。こうして伝統がバトンタッチされます。



どの学校の運動会でも「学年種目」が行われます。たいていの場合当該学年の学年委員会等が中心となってその年の学年種目を考えます。子ども達が工夫した種目を見るのは楽しいですが、新しい種目ではどうしても「種目の考案」→「種目説明会」→「学級練習」→「全体練習」の手順が必要となるため種目を完成させるのに時間がかかるのが常です。


本校では学年種目を1年生がプルプル缶リレー、2年生がムカデンGO、3年生が2人3脚リレーと学年によって種目を固定しています。目新しさは無いものの1年生以外は自分のやる種目を1回以上見ているため「種目練習」にたっぷり時間がかけられ、レベルの高いレースとなります。一長一短ですね。

今年の吹奏楽部はドリル演奏に挑戦しています。楽器を演奏しながら歩くことは非常に難しいのですが、今年は少しの距離ですがスーザフォンなどドリル用の楽器も使って行進しました。
4ブロックのリーダによる力強い選手宣誓、スローガン考案者の沢嵜良方くんの表彰が行われました。今年のスローガンは「ブロックの光り輝かせ、集え、4色の誇りを胸に」です。また、聖火は3学年の代表を引き継ぎ、最終ランナーの白井さんに渡された後、聖火台に点火されました。


